鴻巣市ピアノ・エレクトーン教室Sound Wing|soundwing
ピアノ・エレクトーン教室Sound Wingの特徴
レッスンに「こんなにできた表」を使っています
シールを貼ることで、小さな生徒から、大きな生徒まで、集中力を発揮! メキメキ「力」が伸びていきます。
「こんなにできた表」考案・さくらみき先生のホームページはこちらです。
ソルフェージュを強化します
うた・リズムうち・おととり・ワークを使い、幅広い「おんがくの力」を養います。ソルフェージュのレッスンは、「ピアノ」「エレクトーン」どちらのコースも時間内に含まれています。
ヤマハグレード対応教室です
当教室ではヤマハ音楽能力検定(ヤマハグレード)対応のレッスンもしております。グレードを取得することで自信につながります。(13~11級までは教室内で認定できます。10級以降は外部で受検します)
ヤマハの教材で、耳を育てます
耳が育つと「聴いたものが歌える、歌ったものが弾けるように、弾けたものにハーモニーがつけられる」ようになり、音楽の楽しみが広がります。
生徒と保護者の声
レッスンはとてもわかりやすく、優しく教えてくれるので、ピアノを弾くことがますます好きになりました。レッスンだけではなく、先生はいろいろお話を聞いてくれるので、おしゃべりもとっても楽しいです。(小5女子)
生徒の声
・中学生になり、部活や塾などで通うのが難しくなってきましたが、レッスンの時間を調整してくださるので、通わせていただいています。男の子なので、練習も気まぐれですが、先生がレッスンの度にやる気をもたせてくれるので、自分の好きな曲を選んだりしながら楽しく続けています。エレクトーンは、レジストの力も借りて、とてもカッコよく弾けるので、発表会でも頑張ってほしいと思っています。長い間、お世話になり本当にありがとうございます。なんとか続けてこられたのも、先生のおかげです。(中3男子お母さま)
・いつも温かい雰囲気で、優しく時には厳しくレッスンをして下さるので、安心してお任せしています。子どもも、レッスン、楽しかったーって帰ってきます! クリスマス会なども開催して下さり、親子共々楽しませていただいています。家庭的で温かい雰囲気の教室です!!(小5女子お母さま)
・姉妹でお世話になっています。レッスンは子供がどうやったら楽しく出来るかを考えて下さってます。なので、レッスン後に「今日は何をやったの?」と聞くのが楽しみです。先生はとても気さくな方なので、レッスンの事から私的な事まで色々と話をさせて頂いています。(小4&中2女子お母さま)
保護者の声
イベントの紹介
発表会
2年に1度、近隣のホールにて発表会を開催しております。日頃の練習の成果を発表するだけでなく、人前で演奏することで自信がついて生徒さんが成長することができます。親御さんもお子さんの成長を感じることができます。
クリスマス会
毎年クリスマス前にお教室の生徒さんとクリスマス会を開催しております。演奏発表やゲームなどして親交を深めます。2016年はクリスマス会のイベントとして、ピアノ解体ショーを行いました。
レッスンコース
対象年齢:4歳(3歳応相談)~
--ピアノコース--
(年間40回)
クラシックピアノ基礎、ポピュラーピアノを楽しみたい方
--エレクトーンコース--
(年間40回)
エレクトーン基礎からアレンジまで趣味の幅を広げたい方
※ピアノ・エレクトーンコースとも、レッスン時間内にソルフェージュを含みます
※両コースともヤマハグレード取得に対応しております
※月2回のコース(中学生以上)もございます。詳細はお尋ねください
※当教室では、保護者面談や子育て相談を取り入れています
レッスン料
--全コース 対象学年によって、レッスン料を定めております-- *2021年9月1日 改定
幼児 30分6500円/月
小学校 1~3年生 30分7000円/月
小学校 4年生以上~ 30分7500円/月
月2回コース 30分5000円/月(中学生以上)
※ピアノ・エレクトーンコース共通です
※時間延長も相談に応じます
※入会金・施設費等はいただいておりません
※別途教材費・イベント費はその都度いただいております
使用教材・楽器
ピアノ教材
ヤマハグレード対応教材を使用するほか、テクニック教材を併用しています
エレクトーン教材
ヤマハグレード対応教材を使用するほか、ピアノと同じテクニック教材を併用しています
ソルフェージュ教材
ピアノと同じソルフェージュ教材を両コースで使用しています
※ご希望や適性に応じて、写真以外の教材を使用する場合もあります
YAMAHA YU5
(アップライトピアノ)
YAMAHA STAGEA ELS-02C
YAMAHA D-DECK
小物・楽器
※ピアノコースの生徒さんも、音色を確かめたり、リズムうちをしたりする際に、エレクトーンを使用します♪
※ピアノとエレクトーンで、アンサンブルを楽しむこともできます